今日の1枚は、工業用ミシンの「頭」部分のアップです。
日々の縫製品質を左右するとても大切なパーツです。
この微妙な高さや締め具合ひとつで、縫い目の安定性や押さえ圧が変わるため、
点検は欠かせません。
今日も1針1針、丁寧なものづくりを積み重ねていきます。
(塗装部分の色落ち、はげ具合が気になってしまいました)


投稿日:
今日の1枚は、工業用ミシンの「頭」部分のアップです。
日々の縫製品質を左右するとても大切なパーツです。
この微妙な高さや締め具合ひとつで、縫い目の安定性や押さえ圧が変わるため、
点検は欠かせません。
今日も1針1針、丁寧なものづくりを積み重ねていきます。
(塗装部分の色落ち、はげ具合が気になってしまいました)

関連記事
2022/11/02
-気ままに撮影
東京駅近くに来たついでにちょっと(かなり)足を延ばして 皇居経由で散策してきました。 国会議事堂 小学生の社会科見学以来。 日曜日で警察官だけでだーれも居ませんでした。 怪しまれた?!
生地の裁断切り口は、何も処理しないとポロポロほつれてきてしまいます。 帆布などの織物系の生地は、処理、工夫が必要です。 (ビニールレザーやターポリン等、塩ビ系の生地や、裏加工してある生地は 切りっぱなしでも問題ないものも […]
先月のブログで「そろそろ替え時」と記事にした裁断板。 ベルポーレンを抜くぐらいなら十分事足りてます。 織物生地だと抜き切れず、ハサミで切りなおすこともありますが、 ベルポーレンや芯材、合皮用としてもうしばらく活躍してもら […]