いろいろな素材を縫ってきましたが
「畳へり」を扱うまでになりました。
投稿日:
いろいろな素材を縫ってきましたが
「畳へり」を扱うまでになりました。
関連記事
緊急事態宣言が解除され、久々に美術館へ。 「ソーシャルディスタンス」を守って鑑賞。 芸術分野でも、新素材、新しい技法を取り入れ挑戦してる。 縫製業も負けていられない。 埼玉県立近代美術館 &n […]
2019/12/23
-雑談
先週、「2019国際ロボット展」へ行ってきました。 川崎重工業社のブースで人型ロボットが、 横たわったマネキン人形を、救助、抱きかかえる(お姫様抱っこする)デモンストレーションを見て 心が「ざわっ」としました。 ・ロボッ […]
退勤後、 孫のために、スタッフが「コップ袋」と「通園バック」を作ってました。 お気に入りの柄、キャラクターの生地で作れるのが手作りのいいところ。 友達とはかぶらないから、保育園児でも一目で自分の物と分かる。
2020/01/09
-雑談
バター(?!)ではありません。 この歳で紙粘土をこねるとは。。。 3Dプリンターやスキャナーが活躍するデジタル時代の中、 アナログ手作業で仕上がりイメージをかたどってます。
2019/06/05
-雑談
やっと行ってきました。 シド・ミード展 まだ見ぬ未来を、さも見てきたかのように描かれた作品 しかも何十年後かに、カタチになっているモノのある 想像力!創造力! 「未来のリハーサル」 キャッチコピーにぴったり […]