生地を裁断する抜き型には,
予め、縫う際の目印となるアタリを付けてますが、
仕様によっては、出来上がりの途中で、印を付ける必要があります。
そんな時は
いちいち定規で測っていられないので、自家製治具を工作します。
この治具のアイデアが、天から降りてくるまで待ちます。
投稿日:
生地を裁断する抜き型には,
予め、縫う際の目印となるアタリを付けてますが、
仕様によっては、出来上がりの途中で、印を付ける必要があります。
そんな時は
いちいち定規で測っていられないので、自家製治具を工作します。
この治具のアイデアが、天から降りてくるまで待ちます。
関連記事
生地の裁断切り口は、何も処理しないとポロポロほつれてきてしまいます。 帆布などの織物系の生地は、処理、工夫が必要です。 (ビニールレザーやターポリン等、塩ビ系の生地や、裏加工してある生地は 切りっぱなしでも問題ないものも […]
2022/01/16
-作業工程
合成皮革でマットカバーを拵えてます。 ヘリ返し中。 読めない、書けないけど会話では、たまに使う言葉 【拵(こしら)える】 ある材料を用いて、形の整ったものやある機能をもったものを作り上げる。
2019/01/30
-作業工程
25mm幅PPベルト ニフコ社製 バックルSR-25 24x8x1.8 角カンNI の組み合わせ